ちょり〜す!!!
ん〜晴れて気持ちよかでよね〜♪
唐突ですが・・・
PUNKはノーフューチャーなのか?
いや〜先日大学生のお客さんから
そう聞かれたので・・・・
70年代終わりに起こったパンクは、ファッションと
切り離せないムーブメントだったらしいです。
ファッションがなによりも先にあったと言っても
過言ではなかった筈!
ヴィヴィアンのパートナーだったマルコム・マクラレン
がその火付け役だったといえば分かりやすいですよね♪
破れたTシャツにメッシュのタンクトップ、安全ピンを
身につければ、誰でもが世の中の権威をぶち壊せるような
気分になれた筈です!
大山も若かかれし頃
コンバースの紐を全部安全ピンに変えて
チョ〜イケてると信じて街に繰り出し
走った拍子にピンの針が大山の足の甲に突き刺さり
洋服を買いに街に繰り出したのに
そのままパルコの地下のトイレでトイレットペーパー
を血まみれの足にぐる×2巻きにして帰るという・・・・(苦笑)
あの頃はバカしてましたね〜
それとジーパン、ジージャンを裏返しにして
セットアップで着ていました・・・
だいぶん、失笑されたな〜(笑)
まぁ33歳になった今でも
笑われることありますけど・・・・(笑)
まぁ仕様がないですよね
大山にとってファッションとは
Fight Fashionなんで・・・・
そういえば
このあいだヴィヴィアン・ウエストウッドがインタヴューで
嘆いてましたね。
「人々がこんなみすぼらしい格好していて平気な時代は
歴史上なかったわ」と。
たぶん、勝手な解釈をさせてもらうと
ヴィヴィアンが言いたかったことって
「みすぼらしい格好」
に表れた
「主張のない生き方」なのだと思います。
ヴィヴィアンにとって「装い」は「生き方の主張」と
同義なんですね。
これって、
パンク!じゃありませんか。
簡潔にまとめさせて頂くと
「パンクとはヴィジュアルによる反体制の表現であり
大事なのは態度であり、既成の体制に対する個人のスピリット」
だと思います!
PUNKはノーフューチャーではないですよ!大森くん。
今日のモテ着
往きましょう〜♪♪
☆pierre cardin☆
80'sピエールさんです!
アッシュ・パープルとでも申しましょうか
なんさんよか色合いです!
リブ、肩のニットのバランスといい
カッコイイです!まじで☆
此れにピント合っちゃう方〜
smileでおまっチングしておりま〜す♪
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